セブンイレブンのばくだんおむすび
今日はセブンイレブンのおにぎりがSALEである。
これは全国的になのか、地方ごとなのかどちらであろうか。
どうやら全国統一のようである。
しかし商品ラインナップは異なる。
そして、おにぎりSALEになると、近所のセブンイレブンは商品点数が極めて減る。
原価率の問題なのだろうかといぶかしんでしまうのだ。
おにぎりSALEで狙いたいのは、ばくだんおむすびである。
この二点で通常420円のところ、SALEで250円である。
コストパフォーマンスの見地からついばくだんおむすびを買ってしまう。
ほぼ半額という価格と、圧倒的なボリューム。
普段なら絶対買わない。
具が少ないから。
コンビニのおにぎりは、家庭のおにぎりではない。
決して同じものではない。
「コンビニおにぎり」という一つの商品ジャンルである。
味の違いは、以前は保存用アルコールと聴いていた。
調べてみると、食品添加物であるという。
なるほど、だから独特のうまさがあるのか。
もちろん過剰摂取は危険である。
それはコンビニおにぎりに限ったことではないので、何事も過剰摂取はしてはいけない。
ラーメンに化学調味料が使われている。
だからうまくもなる。
でも、使用量が多すぎると、私は体に変調をきたす。
過ぎたるは及ばざるがごとし。
何事も適度に付き合っていくことがよい。
コンビニおにぎりはSALEの時に試すもの。
安いからと買い過ぎてはいけない。
しかし、ばくだんおむすびの具に関しては、もう少し過剰に入れて頂きたいものである。