仮想通貨が全て後手後手であったこと
昨晩買い物に行ったのだが、親子丼ならぬ親子煮がお惣菜で売られていた。
我らは「きんかん」と呼んでいた鶏の内蔵。
正しくは体内にある成長中の鶏の卵である。
親子煮とはなんとも残酷なネーミングであるが、食とはそういうものであろう。
日本各地で食べられている食材なのか、どう呼ばれているのか気になるところである。
さて、入院手術費の工面のために、色々考えている。
特に最近、自分なりの仮想通貨を動かそうかと思っていたところであった。
かつて、XRPを8万ほど保有していたのだが、乱高下の時に精神状態が悪く、現在では8千ほどに減ってしまった。
もちろん含み損である。
これを崩すことも考えていたのだが、焼け石に水。
せめて@40.0まで行ってくれれば、いいのであるがと思っていた。
調べていくと、XRPは10月が勝負らしい。
@40.0を期待して塩漬けである。
となると、新しい通貨に手を出したくなる。
今までに小単位の仮想通貨は集めてきていたが、あまりにも単位が少なすぎてどうしようもない。
ここはXEMに手を出そうと、Zaifを登録したものの、個人情報確認待ちの間に乱高下。
もうこれ、手を出せない。
仮想通貨で差益を狙うときに、自分にとって一番怖いのは情報の少なさである。
シンプルな仕組みで価格が変動するため、シンプルに値動きする情報が読めない。
しっかり勉強してついて行きたいのだが…。
なかなか難しい。
XEMで建てるのか、XRP増資したがいいのか、ZAIFに期待するのか。
一体どれをしたら入院手術費が確保できるだろうか。
ripple adress
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